9000シリーズは“次世代高速高解像度ライブソナー対応のMFD。
PS70 / LVS62 / LVS34 Liveソナーの本気性能を引き出せるのは9000シリーズだけです。
画質・処理速度・通信速度・記録容量、すべてが「次世代ライブソナー時代のための設計」。
今後の高解像度センサーにも対応できる唯一のMFDなので、
9000シリーズを選ぶことは“未来への投資”になります。
■高額商品のため事前に商品についての説明、用途などヒアリングし間違いのないお品選びをお手伝いいたします。
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4Kの圧倒的情報量
13インチモデルで従来比で4倍の情報量。
チャート、ソナー、OneHelmなど全ての表示が明確化。
特にライブソナーの細かい粒子の動きを「そのまま」判別可能。
ローカルディミング（マリン業界 初採用）
9000シーリーズに搭載した新バックライト技術。
ピクセル単位で光量を制御し、黒を沈める。
コントラスト25％向上、色域が拡大 →直射日光下で別格の視認性。
✔ この技術は液晶テレビで使われる最新技術の“屋外対応版”。
✔ マリン用ハイ輝度ではOLEDより液晶が熱耐性で圧倒的に優位。
→ だから世界中の船メーカーが「マリン用OLED」を採用できていない。
9000シリーズは、その壁を破るための「マリン専用の最先端液晶」を採用。
5GHz帯の高速Wi-Fi
ActiveCaptainのデータ転送が最大10倍高速に。
BlueNetwork：将来の高速センサー対応
9000シリーズは今後登場する高速・高解像度ソナー／センサーに対応できるよう、
帯域・通信速度を最大10倍高速の1GBに拡張。
→ 今後の最新センサーをフル性能で使い切れる唯一のMFD。
9000シリーズは従来比 最大7倍高速
PS70＋LiveScopeの同時運用でも処理落ちしない
高速走行中のxsvソナー探査の精度が大幅向上。
RapidReturnは従来の2倍の速度（今後さらに高速化の可能性あり）。
→ ライブソナーを“武器として”使うユーザーには必須。
水深300mで“幅1040m”を地図化、Quickdraw Contours が別次元へ
PS70でQuickDrawを使うと水深300mで片側520m（合計幅1040m）の海底地形を描いていきます。
これは凄まじいデータ量で、従来のMFDでは処理能力・SD容量が不足するユーザーが出てきました。
SDカード容量：32GB → 1TB（約30倍）
従来型84シリーズのSDカードの上限32GBを大きく超える1TBに対応。
ソルトユーザーが多く使用するPS70振動子が拾う大規模、深場の地形データを広範囲に記録できる。
10インチモデルも画質は別格
4Kではないものの、同クラス最高レベルのピクセル密度（DPI）。
コントラスト・色精度が強化。
→ 10インチでも9000シリーズの画質の良さが明確。
本体寸法 13.2"×9.19"×3.56"（33.5×23.4×9.1cm）
重量 9.1ポンド（4.13kg）
防水等級 IPX7防水等級
Touchscreen はい
ディスプレイタイプ 4K・IPSパネル；Mini LED（ローカルディミング）バックライト
ディスプレイ 11.57"×6.50"×13.27"対角（29.4×16.5×33.7cm）
解像度 3840×2160ピクセル
マウントオプション 支架取付、平面取付または埋め込み取付
入力 Touchscreen
偏光サポート はい
対応メモリーカード数 背面に microSD™ カードスロット×2
USBカードリーダー対応 はい
ウェイポイント 5000
軌跡ポイント 50000
トラック 50個の航跡を保存可能
ルート 100
NMEA 2000ポート 1
NMEA 0183対応ポート 1
NMEA 0183出力 (TX) ポート 1
ビデオ入力ポート 1系統BNCコンポジット入力；1系統HDMI（HDCP対応）
ビデオ出力ポート HDMI 1系統
J1939 ポート 1
GARMIN BLUENET NETWORK ポート 2
USBポート yes (1x USB-C)
BLUETOOTHペアリング はい
ANT +（接続性） はい
GARMIN Wi-Fiネットワーク（ローカル接続） はい
Wi-Fi周波数帯域 2.4 GHz & 5 GHz
オーディオ出力 はい
